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ドイツのサイト "Kai-schmitt.com" の Baubericht のコーナーを翻訳したものです。
始めに
正直に言いますが管理人はドイツ語が全くできません。
正直に言いますがおまけに模型も初心者です。
ここの翻訳はほとんど「理系の男」さんがやってくれました。理系の男さんありがとう!
翻訳が難しい場所は一旦英語に変換してそのままにしてあります。ご了承ください。
訳し方に関する突っ込み、修正など大歓迎です。むしろお願いします。
オリジナルサイトの Schmitt 氏より許可を得て翻訳していますが、掲載の中止依頼があった場合、直ちにこのコンテンツは削除します。また、素材や記事などの無断利用や他のサイトへの転載などは一切禁止します。
注意:
本和訳のご利用は自己責任にてお願いします。 当和訳を利用したことで利用者が何らかの不利益や損害を被った場合にも、作者はその責任を負いません。
ポータルサイトでは、「Kai-schmitt.com」のページを基本的にはそのまま日本語訳にしています。 途中、適宜訳注を入れることもありますが、利用は必ず自己責任の上でお願い致します。
2003年3月
第1~3週で配布された部品を組み合わせたところである。
ふつうなら、曲がるのを防ぐために、6個のキールパーツが揃ってから組み立てるべきであろう。私の場合は、固定具を作ってその上で組み上げるつもりなので、そんなことは起こらないと思う。
アマティの本物のキットの場合は、キールは2つに分かれているだけである。
更に配布されたキールとフレームを組んだところ。
作成した固定具も示している。固定具は、しっかりした真っ直ぐな板に、幾つかの木片を隙間の部分でキールを保持するように取りつけてある。
ここで私は考えた。船首部分のフレームに不都合があるのではないか?これについては後に述べる。
これは、固定具上に船体半分が組上がったところである。
固定具はうまくできていて、キールを真っ直ぐに保っている。(中心線が曲がっていればすぐ分かる)
ここで、デッキを幾つか載せてみて、どんな風か、具合を見ることもできる。
肋材を正面から見たところ。
フレーム8と9の間が急激に変化していることがよく分かる。もしそのまま作業を進めてしまうと、後に船の外板を貼ったとき、醜い「段差」ができてしまうだろう。
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