|
Cデッキ面の高さに合わせて第2層外板をヤスリがけしていると、船体に縦方向の継ぎ目が見えてきた。
そこで私は、この船体領域を完全に表面処理する必要に迫られた。この写真は、再びパテ処理しなければならなかった
様子を示す。ここにあるべき舷窓は、 must believe only times to...
|
|
|
|
私は前もって舷窓の位置に鉛筆で印をつけておき、作業が終了したら正確な位置に穴あけできるようにした。
|
|
|
|
窓の下は、幸運にもそれほどの量のパテは要しなかった。
|
|
|
|
ヤスリがけ後の全体像。パテと充填材が何層か見える。ヤスリがけ中に真空掃除機で引いて、埃を吸い取り、
船体内部には入らないようにした。照明効果には、窓の裏に木があってはいけない。
|
|
|
|
Cデッキ面の船尾部分が終了。
非常に薄めた白を塗り、欠損部分が浮き上がるようにした。これは、プライミングとしても働く。
|
|
|
|
このようにして、Cデッキ面が両方完成した。
The linings are final and when priming the trunk are not also included now only times.
|
|
|
|
さて、中央スクリューシャフトを取りつけるときがきた。
これは鋳物で、細いヤスリとエメリーペーパーで処理する必要がある。とにかく、簡単には船体に合わない。
船体が厚すぎるのである。そこで、部品を船体にめり込ませることにした。形と位置を船体にマークし、船体を削った。
|
|
|
|
何度も合わせ直し、ついにぴったりはまった。
やっと瞬間接着剤で接着し、次にプライマー処理だ。
|
|
|
|
中央スクリューシャフトにプライマー処理し、粗くヤスリがけした。
次の作業はパテで埋め、細かいヤスリがけとプライミングである。
|
|
|
|
中央スクリューシャフトの完成。
これを見れば分かるように、穴の中央には位置していない。説明書の通りに印を付けて取りつけた時から気づいていたのだが、
そこで考えた。なぜ私のは真ん中じゃないのか?穴が大きすぎたのか?はかり間違いか?そこで、蔵書を調べ、例の有名な写真、
地上のドックに収まったタイタニックのスクリューの前で3人の男がいるやつを見てみると、本物もそう見えるじゃないか。
偶然か?アマティ社の計画か?もし計画通りだとすると、大したものだ!
|
|
|
|
さて、船首。
3本の1×2mmの棒を一本ずつ船首に接着し、乾かした。 わたしは、この木片を船底のどの部分まででとどめるべきなのかよく分からなかった。
そこで、棒を長いまま張り付け、その後紙ヤスリがけで調整できるようにした。この水切り棒の重なりの両サイドを平らにし、
第二外板の層と合わせた。今や船首の先は2mmの幅となり、これは後で先端に向かって尖らせることになる。
|
|
|
|
これは、前方錨パイプである。
このため、船首の適当な位置を削る必要がある。中央プロペラシャフトと同様に、錨パイプ用の凹みを作った。
接着にはいつもの瞬間接着剤 を使った。しかし、なんと!どう見える?錨パイプは大きすぎ、位置も高すぎる。
馬鹿なことに、私はキットの説明に盲目的に従ったのだ. とにかく私は剥がすことにした。そして作り直そう.
しかし、接着剤は抵抗する・・・1平方センチあたり180kgの力で。
|
|
|
|
錨パイプを徹底的に削って作り直し、はめ直した。
|
|
|
|
そして、その部分をホワイトで塗り、改善されたかどうか見てみた・・・あいたた、駄目じゃないか。
At least the Bugsteven makes a slim foot white in the radiating...
錨パイプボタンは、後で処理しよう。今は、目の前にすることが一杯。
|
|
|
|
次の挑戦の時間。
側面のプロペラシャフトである。余りに忙しくて、取りつけた最終写真しか残っていない。
細いヤスリとエメリーペーパーによる大変な作業の結果、プロペラシャフトは船体に合うようになった。
一番役立つのはヤスリである。プロペラシャフトに一様の表面を与えるために第2層外板間の隙間は外板材で完全に
埋めておかねばならない。。この目的のため、私は第2層外板の余り材を利用した。
|
|
|
|
何時間かのヤスリがけの後、船体をプロペラシャフトに合わせることができた。
さて、接着の時である。強い接着力が必要である。しかしそのような性質の接着剤は、乾くのに長い時間がかかる。
別種の即座に付く接着剤は、余り強さは期待できない。次の組み合わせがよい。まず接着面に、1cmの間隔をおいて、
3筋の瞬間接着剤をつけ、その隙間に第2の接着剤を互いに触れ合わないように付けた。そして、注意深く船体に押しつけた。
第2の接着剤は急速に固化し、他方が固化するまで部品をその場に固定する。
|
|
|
|
船体に取りつけられた、側面プロペラシャフト。
不幸にして、私はシャフト中央に後でスクリューを取りつけるときに固定を確実にするための穴をあけるのを忘れてしまった。
ということは、は平らな面に張り付けなくてはならないことを意味する・・・心配だ。
|
|
|
|
さて、我々の旧友、錨パイプに戻ろう。
まず、上側と下側の両方からかなり荒っぽくヤスリがけして直径を半分まで落とした。接合部はホビーナイフと
whet-stoneで丸形を回復させた。これは、金属部品を除いた船首である。この後、全部をパテで埋め、紙ヤスリで磨き、
再塗装した。
|
|
|
|
船首錨パイプは、こうして私の望み通りの形状となった。
The Bugstevenは第2層外板と面一になるように充填材を使い、船体に自然に融合するようにした。
こうして、船首の下仕事は完了した。
|
|
|
|
水抜き穴
説明書通りに穴あけし、削った。すべて良好。デッキ面を傷つけるのを心配して、内側をテープでマスキングした。
しかし、穴あけ前すべてを3回チェックすればうまくいった。
|
|
|
|
水抜き穴はデッキ面より僅かながら高い位置にある.
本物の船ではデッキと全く同じ高さにあり、デッキから水が流れ出すようになっている。
この模型では nearly not possibly in addition wars. So already is correct.
|
|
|
|
さて、私はエッチング部品C3を設置したい。
木の細棒を使って、C3を保持する面を補ってやる必要があった。
この写真で、設置前にCデッキ面内側に細工したのがお分かりであろう。
|
|
|
|
隔壁C3を取りつけ、照明したところ。
私は中央に舷窓を付けてこれを光らせた。しかし後になって、本物ではここには舷窓はないことが判明した。
Wurmt me already...
|
|
|
|
錨パイプを付けた船首で、今や先端は1mm厚となっている。
白地から浮き上がって見えるのは、鉛筆で描いた部分である。説明書の図では、到底船首が先端に向かって尖っている
状態にはならないが、錨パイプを修正することによって少しはましになったと思う。よりオリジナルに近い先端の形状に
なったが、大きさはまだ合っていない。鉛筆の線は、錨パイプの中心を通る形になるべきである。
|
|
|
|
デッキにC3を取りつけた後、つづいて壁にオレンジ色を塗った。
荷物ハッチやクレーンが欠けているが、これは後で届けられる。
|
|
|
|
また、後部のデッキも仕上げなければならない。
私は後部水抜き穴を少々前よりに付けてしまった。説明図によれば、船尾楼デッキの高さは私には rausgekommen.
さらに、第2層外板の間を充填材で塗らねばならない。これには2つの効果がある。間が埋まるので、継ぎ目が
目立たなくなることと、外板の見た目がより薄く見えることである。
|
|
|
|
スクリューシャフトと舵。
|
|
|
|
まだのっぺりしているが、前部ウェルデッキはさらなる部品を待っている。
|
|
|
|
船首部分の空隙を塗り始めたところ。
乾燥には数日おくこと。その後船体全部を磨いてきれいにし、最後の充填をした。デッキ上の構造物は、
非常に注意深く保護しておくこと。
|
|
|
|
船体に1回目の充填を施したところ。
第2層外板は隠れかかっている。木部を磨いた後、プライミングをすると細い糸状の不具合部分が浮き上がって見えてくる。
従って、船体の充填は2回に分けて行う必要がある。 第2回目の前、すべてを非常に細かい紙ヤスリで磨いた。
Zewa も役立つ。細い糸状の不具合部分を除くには、大抵それで充分だ。 その後、ブラシ付きの真空掃除機で船体を
きれいにした。
|
|
|
|
このように、プロペラシャフトが船体から出ている様な効果が見て取れる。
両端を充填剤で処理して、船体とともに仕上げた。{こうして、継ぎ目はほとんど目立たなくなっている。}
|
|
|
|
今や、第2層外板の厚さは私の許容範囲となった。
実際はもっと薄いべきであろうが、そうしてしまうと、もう第2層外板は見えなくなってしまうだろう。
本物の鉄板は僅か25mmの厚さであった。この模型では約0。5mmである。本物に対応する縮尺をかけると、
理論的には125mmとなる。まあ、1:250という縮尺はそれぞれの部分について100%正確にはできない。
単に、模型は小さすぎるのである。
|
|
|
|
今や船体は充填剤処理が完了し、塗装カバーを外せるときがきた(クリスマスのようだ)。
しかし私は、最大のカバー部分を船側に残した。喫水線以下の塗装時に必要だからである。
しかし、喫水線より上の黒については、スプレー式を使うか、他の方法をつかうかどうかまだ迷っている。
|
|
|
|
私は、Cデッキの壁と船首・船尾の白い縁にカバーをかけ、touched here with it no filler.
I must sharpen and with diluted, white color seal the edge resulted from it now.
|
|
|
|
こうして、船体の塗装準備ができた。
|
|
|
|
塗装といっても、喫水線以下がまず可能となっただけである。
第64週からは船壁上のドアや「タイタニック」の銘板などのエッチング部品の配布が始まるが、
これらは喫水線より上に接着しなければならない。わたしは、これらを取りつける前にプライミングして、
残りの船体と同様の表面状態にしておきたい。船体の黒であるべき側面がすべて揃うまで待たねばならない。
|
|
|
|
わたしは、白の塗料を非常に薄くスプレーして塗った。
そのために、軽ガソリンで塗料を薄め(早く行き渡り、非常に乾きが早い)、何回もの重ね塗りを可能とした。
わたしは Revell社の塗料を使ったが、他のでも良いかどうかよく知らない。また、塗料が vergilbt rather o.ae.
かどうかもわからない。この部分はまだ最終的な仕上げには至っていない。どうなることか・・・
|
|
|
|
排水孔をシールするのを忘れないように。さもないと、デッキ上にペンキが漏れだしてあわてることになる。
|
|
|
|
次の作業として、約1200の舷窓を再度穴あけする必要がある。
しかしこれは喫水線以下の部分が塗装されてからすればいいとおもう。Reliably is safe...
|
|
|
|
当面の作業として、照明の操作を続ける。
このデッキ部分を照らすには、下からかなりの距離がある。ここの照明に2つのLEDしか使えなかった。
これではすべての窓を望む明るさで照らすにはとても足りない。
|
|
|
|
そこで私は、模型用ドリルで並べて穴をあけ、次にドリル刃を横に動かしてつなげた。
私の模型用円盤ヤスリは、いつも壊れたままなのだ。 円盤ヤスリで仕上げるのが一番よいとは分かっているのだが・・・
全体の強度を考え、外板の残り板を入れて支柱とし、ここにLEDを固定した。
|
|
|
|
以上、照明はうまくいっている。
|
|
|