ヤスリがけしていると、幾つか筋ができてしまったり、既にあった筋が大きくなったりすることがある。
ここでパテが役立つ。私は、車用のポリエステルパテを使った。これはこの目的に必要な性質をすべて備えている。
舵のヒンジ部分は、針状のヤスリで削った。
Sorry Renata, the thing is now me - you can copy) approximately polished.???
この写真で、乾いた充填材が、非常に細い隙間からにじみ出しているのが見える(暗灰色)。
Kalfatern がなかったら、穴があいていたろう。とにかくこの部分は他の部分より壊れやすい(?)。
後でパテが剥がれ落ちないことを祈るばかりだ。
{過度の詰め込みを避けるためには、何か別のものを船体に貼り付ける方がよいと思うのだが・・・}
暗色の部分は他よりへこんでいる部分である。
Also here a El Dorado for the screeding compound.
これは、全体を数回充填材処理し、磨いた後である。
Me all now stably enough appears itself so that I my concern child, to who nose can dedicate.
フレーム修正の型紙は既にダウンロードし、フレームパーツの木型から作成した。この時点でキット制作を始めた人は、
この情報を生かして、最初から修正版を作成したもので置き換えてキットを作った方が良いであろう。
この写真で、フレーム修正をしなかったとしたら、船体中央から船首にかけてどんなゆがみができてしまったかがよく分かるであろう。
わたしは、そのようなゆがみを、イギリスやフランスの多くの模型写真で見つけたが、
where the booklet row is completely final nearly or.
これは、模型の優秀性に疑問を投げるものであったが、タイタニックICフォーラムのおかげでこの問題を避けることができてありがたかった。
さて、またひっくり返した:
まず、船首部分を120番ウエットクロスセクションペーパーで磨いた。
In no case wet use, otherwise it was with the model.
自動車用パテを全体に厚く塗ってから in the connection ordenlich これを剥がした。
固化剤は使いすぎないようにしないと、早く固化しすぎてbroeselnしすぎる. 乾燥した充填材のように、
粗くなってしまう。まるで修理した事故車の車体のようだ。{これはケルンの石灰???(失礼)。}
しかし、殆どの充填材は180番のウエットクロスセクションペーパーで船体から除かれ、
適用した場所のうち充填された所にのみ残る。
上記の手順を、表面が滑らかとなるまで十分な回数繰り返す。
その後、ヤスリがけする。
これは、充填材を注入したところ. まだ船尾部分の処理が終わっていないので、船首部分にのみ充填したところだ。
完全な滑らかさを得るには、充填材処理が何度か必要であった。これは、作り手がどれだけの成果を期待するかによる。
どこまで続けるかの気力が持つまで (blows, if those are missing...)
船首部は既にスリムになっているが、まだ厚すぎる。後で削ることになるであろう。
最初の8本が終了したところ。
個々のセクションのつながりは、きれいに仕上げなければならない。私は、前で残った車用パテを使って、平らに仕上げようと思っている。
あとで錨が挿入されることになる穴の中に vorgelaserte felling trees hurry.
The holzstreifen were cut out here with a Cuttermesser of piece a Funier.