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右舷の第2層外板が完了。
ただし、船首の"既に形ができている"パーツと船尾楼以外の部分である. 左舷に関しては、パーツがまだできていないのだ。
私は最近、マイケル(www.baue those titanic.de) から教わって、エッチングの使用を始めた。船首および船尾のウェルデッキ用の
エッチングパーツは既にハンダ付けし、塗装し、装着した。
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これは、2等船客用の喫煙サロンと階段部分のキャビンパーツである。
パーツはハンダ付けした後エメリーペーパーで磨いた。脱脂後、エアブラシで白に塗装した。デッキはまだ仮置きの状態である。
これを完全に固定するまで、まだ数週間かかるであろう。照明装置等々をこのデッキには装着する必要があるので。
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これは船尾部分の詳細パーツを示したもので、塗装した後、窓枠は後から茶色に塗ってある。
ここでは、これらのパーツは写真を撮るために固定せずに置いてあるだけである。まず、これらの照明効果を確かめておく必要がある。
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これは、照明方法を示したものである。
階段部分の照明は少々複雑である。というのは、安定性を考えて、木枠を取り去りたくなかったのである。
そこで、隔壁の下半分を切り取り、LEDとLEDへ配線する空間を確保した。配線は、更に穴をあけて、ここからまた上部への配線とし、
抵抗を付けた。ほんの1平方ミリの窓を照らすのにずいぶんな作業量である。
{細部を知っているのは悪魔ぐらいのものだ・・・}
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完成したらこうなるという見本である。
窓は、耐油紙を使って「ガラス」を模し、中のLEDが見えないようにしてある。下部デッキのパーツには、
この処理をしていないので、その差が歴然と分かるであろう。
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ベンチを曲げ、接着して組み立てることも始めた。
これらはエッチングパーツのセットに含まれているもので、今作っても以後長い間使わないものである。
しかし、一つのベンチを完成するのに要する時間を考えると、今のうちに作り始めようと思ったのだ。これは工作というよりも、
金物線条細工みたいだ。 写真で分かるとおり、線条細工そのものだ。
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舵:半完成品をオリジナルの写真の上に置いてみたところ。
私は、説明書にあるものよりも遙かに薄く作り、これと近接することになるヒンジをオリジナルのようにするつもりだ。
更に、残っていた厚さ1mmの第2外板用の板を2mm幅に削って、舵の表面に取りつけた。細板の始まり(船首方向)は、
細板の厚さを倍にした。
次にヤスリを使って、蝶番と舵端の間を両側から元の厚さの1/3まで削った。これで、オリジナルにより忠実な舵の厚さとなった。
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私は、蝶番を楔形とし、薄くしていって舵の端に至ると融合するようにした。
この写真では、上部3本の蝶番について、その作業を行っている。蝶番の留具部は、元の厚さを保っており、蝶番と融合している。
結果的に、最終形は蝶番の留具部が楕円をなすことになった。この後、舵に充填材を使い、適当な時期に取りつけることになる。
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この写真では、エッチングパーツを船首部分に取りつけたところを示す。
これらもまた、のちに照明装置を付けるため、固定せずに置いただけである。
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第2層外板を付け終わった船体の右舷。レーザーカットされた錨穴用の部品も張り付けてある。
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レーザーカットされた錨穴用部品。
100%正確には合わないが、パテを使って繋がり部分を修正することができる。
The Bugsteven Mach me, しかし私はマークのHP(www.buildthetitanic.co.uk) をみて、その幅に関して少々心配になった。
このページでは、板の幾つかは接着を後回しにし around the steven to lengthen and this "anspitzen" to be able.
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この写真で、錨穴部のつながりを仕上げ、ヤスリがけし、充填材を使った。 良い形になった。
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左舷に外板第2層を付けたところ。
まだ半分が取りつけ前であるが、これは単純作業でこなしていく。完成したとすれば、レーザーカットされたパーツは船尾部まで
揃うことになる。ぴったり合えば、すてきなことであるが・・・
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舷窓の穴は第2層外板だけにあけてあるのが分かるであろう。
舷窓に完全な穴をあけるのは、船体が完成してからである。これについては、以前に議論した。
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左舷の船体外板貼り最後の部分。その後、船尾部のレーザーカットパーツを削る。
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ここでは、船尾部分の外板の最も重要な部分がすでに取りつけてあるのを示す。
すべてが完全にぴったり合うわけではなく、かなりの忍耐力を要する。私は、第2層外板の接着に鷲梟印接着剤を使っている。
これは幸運にも早く乾くので、どんどん作業が進む。このような状態で完全に乾かすには一晩で十分である。
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船尾部が乾いたところを示す。
次に全体を粗いヤスリがけし、継ぎ目には充填材を使う。
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これは、すべての継ぎ目をポリエステルパテで埋めてきれいにしたところである。
充填材を載せるのに、私は第2層外板の木片を使った。次に、120か180番の紙ヤスリで滑らかにする。
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船尾部分を仕上げたところ。
この段階でそのまま完成とするか、仕上げ作業を繰り返すかが問題となる。私には、ちょっとしたコツがある。
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私の仲間のスローガン「漆喰は塗るものでない、剥がすものである」。
私は、 Revell社のマット調塗料を塗った。これは、後に剥がすことにより、平らでない表面部分を見つけることができる。
また私は舵を取りつけた。まず船体に穴をあけ、 and entlacken the Scharnierfaechen. 次に、急速接着剤で舵を接着した。
Keeps bombenfest.
舵固定棒と船体の間に隙間があるが、埋めるつもりはない。本物がそうなっているのだ。
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とうとう船尾が完成した。
It is already relatively relieved that I have behind me.
ここまでの結果は満足すべきものである。
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再び舵である。
スクリューが収まる空間についてはその内側にさらなる作業が必要である。ただしこれは、第38週になってプロペラシャフトが届くまで控えるつもりだ。
しかしその前に、ここで初めて届いた 真鍮製ハトメについて。
これは、安っぽい運動靴の紐通し穴のようだ. このキットでは、これを舷窓につかえというのだ!それでは各舷窓は2倍の大きさに見え、現実からほど遠いものとなってしまう。
私は絶対使わないつもりだ。
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完成した船尾。
Schonerheck の端の形は完璧だ。また、舵の厚さも私が意図したとおりになっている。
この部分における次の大きな作業は、側面のプロペラシャフトの形成である。これは、鋳物であるが、
どうも正確さにかけるらしい(私はまだ入手していない)。
Are strained, as well these to the trunk to adapt leave themselves...
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船首部分。
color serves also here for the Genauigskeitscheck.
最上部の船首舷窓は推奨される2mmでは大きすぎると思う。私はこれを充填し、新しい舷窓を1.5mmのドリルであけた。
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船体全体の右舷からの眺め。
第2層外板は、もっと薄く磨き上げるか、凹みを充填材で埋めるか、あるいはその両方が必要であろう。
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船首端は、推奨される木片を取りつける前には最大幅2mmである。まだまだ。
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船首端部分で、stevenにヤスリがけするとき第2層外板の角の幾つかが欠けてしまった。
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Here only again which one undertakes if the borders of the Bugstevens were attached.
継ぎ目には充填材処理する必要がある。
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ウェルデッキ正面のエッチングパーツは、完全に塗装して組み込む前にハンダ付けした。私は垂直方向にパーツを削って
縮めて調整した。それは、{この構造体がフロントデッキを下から1mmほど押し上げてしまうように見えたからである。
あとになってみると、それは必要なかったことが分かった。なぜなら from above 1 mm a border off the gap would have taken.}
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この部品全体にわたって、大体フィットしている。
両端で船体の曲線に当たる部分もうまく合っている。Cデッキのエッチング部品を、私は完全に塗装したつもりだったが、
刷毛の筋が見えてしまっている。あとで、スプレーを使って白を塗り重ねようと思う。
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